2018年4月3日(火)～4日(水)の1泊2日で、平成30年度　新入生オリエンテーションを実施しました。

環境安全工学科の新入生および教員あわせて約150名で、鴨川＆マザー牧場に行ってきました。

今年度は初の試みとなる開講式翌日の出発で、まだまだ新入生どうしの顔合わせもこれから、という中での実施となりました。

宿泊場所の鴨川ではグループミーティングや「環境安全工学クイズ大会」など、初顔合わせとなる面々も多かったですが、グループ担当の教員ともすぐに打ち解け、新しい友人ができた新入生も多い様子。翌日は朝から宿泊場所でのガイダンスを行った後、マザー牧場に出かけました。天気にも恵まれ、気持ちの良い中、各々が新たな友人たちと、楽しいひと時を過ごしました。

学生と教員や学生同士の親好を深める、充実の2日間となりました。





 
宿泊場所到着後は、グループミーティングと環境安全工学クイズ。環境安全工学に関する出題や、学科のちょっとした小ネタなど、グループで和気あいあいと頭を捻りました。クイズ正解数の多かったチームには豪華景品(!?)が授与されました。




朝食後はガイダンス。キャンパスガイドを片手に、大学での講義の履修方法の説明など、１年生担任から解説がありました。


マザー牧場にて、まずは青空の下、記念写真です。


自由時間には、なんとバンジージャンプにチャレンジする強者も!?　それぞれ、新しくできた友人たちと気持ちの良い時間を過ごしました。

この2日間で、気の合う仲間が出来た学生も多いはず。これから4年間、ともに楽しく学んでいきましょう!